講義情報
2024年度後期
プログラミング入門2
大宮キャンパス
2号館PC実習室4,5およびzoom、火曜3限〜4限、工学部 情報工学コース 1年生対象 必修科目
シラバス
課題提出について
実験協力のお願い
プログラミング言語論
大宮キャンパス3301教室(3号館)およびzoom、火曜2限(第3クォータ)、工学部 情報工学科 2年生対象 選択科目
シラバス
Foundations for Programming Languages
Toyosu 503, Wednesday 13:20-15:00, for foreign students,
Syllabus
2024年度前期
Engineering Mathematics
Toyosu 405, Tuesday 13:20-15:00, for foreign students,
Syllabus
高度情報演習1A
豊洲キャンパス
PC講義室1、金曜2,3限、工学部 情報工学科 3年生対象 選択科目
シラバス
- 評価について(レポートをscombへ提出する際、ディレクトリに入れたり、zip等にまとめたりしないようにしてください。)
- MinGWのインストール等
- Aeroを使っていない場合に終了時に画面が黒くなる問題へ対処するコード(2018年度のTAの今泉君作成)
このコードをScreenSaverProc関数中のswitch文の中へ追加すると、Aeroを使っていない場合に終了時に画面が黒くなる問題が回避できます。
- sampleプログラム1(sample1.c)
- スクリーンセーバ記述サンプルプログラム1(sample1)
- sampleプログラム1用のMakefile
- sampleプログラム1実行方法(sample1.txt)
- 2020年度のTA(笠井君)が作成したサンプル(zipファイルを展開してコンパイル、実行してください。C++で書かれています。)
- 画像が移動するプログラム(picture.c)
(画像は縦横の長さが2のn乗のpixel数の正方形でかつ24bitのbitmap画像を
用いてください。24bit以外のbitmap画像は、windowsのペイントで名前をつけて保存で
拡張子を選ぶところで24bitを選択すると24bitのbitmapに変換できます。)
(.bmpファイルの各pixelの色をBGR->RGBに順番を変えて読み込むように
プログラムが書かれています。)
(bitmapファイルのヘッダ部分が54バイトになっている前提で
55バイト目から画像情報を読み取るプログラムになっています。
ヘッダ部分に何バイト目から画像情報が格納されている
かに関する情報が格納されているので、本来はそこを読みとってから
それに応じて画像情報を読み取るべきですがやっていません。
ヘッダが54バイト以外のbitmapファイルを使う場合は各自で
対応してください。)
- 画像ファイル
- 上記プログラムの実行方法
- 画像の色が変化するプログラム(picture_colorvariation.c)
- 五角形の画像が移動するプログラム(picture5.c)
- 2枚の画像が切り替わりながら移動するプログラム(twopicture.c)
- 2枚目の画像ファイル
- 上記プログラムの実行方法
- 2枚の画像が同時に移動するプログラム(twopicture2.c)
(実行方法は上の例と同様です)
- 同じ画像が2枚同時に移動するプログラム(twopicture3.c)
(実行方法は上の例と同様です)
- 2枚の画像のうち1枚が回転しながら移動するプログラム(rotate.c)
Makefileはファイル名部分を変えて使ってください。
- 背景画像の上を画像が移動するプログラム(back.c)
Makefileはファイル名部分を変えて使ってください。
- 背景画像
背景画像はディスプレのサイズに合った24bitのbitmap画像を使ってください。
(注意: bitmapファイルによっては、画像情報が上下が逆に保存されている場合があります。
back.c, alpha.c, alpha2.cの中では逆順で情報を読み取る関数readBitsRevを書いています。
各自、自分のbitmapファイルの画像情報格納の順番に合わせて、
readBitsあるいはreadBitsRevを使ってください。
bitmapファイルのヘッダ部分に画像情報が左上から右下、左下から右上のどちらの順で
格納されているかに関する情報が入っているので、そこを読み取って画像情報の読み取り方を変えればいいのですが、やっていません。)
- 上記プログラムの画像の1つを透明にしたもの(alpha.c) Makefileはファイル名部分を変えて使ってください。
- ある一定の色(この例の場合は白)の部分のみ透明にする例(alpha2.c)
- 立方体の各面に画像を貼り付け、
回転させながら移動するプログラム(pictureCube.c)
- GLUTを使ったsampleプログラム(sample2.c)
- sample2.c用のMakefile
(GLUT関連でgccコマンドでのライブラリの場所指定、ライブラリの追加を行っています。)
(ソースコードからのインストールはconfigureが失敗するので、build済みのものをダウンロードしてください。-Iと-Lのディレクトリは各自で書き直してください。)
- 球の表面に画像を貼り付けるプログラム(sphere.c)(このプログラムではGLUTは不要です。GLUのライブラリを使っていますが。)
- sphere.c用のMakefile(Makefile-sphere)
- 4月19日 ガイダンス ガイダンス資料
- 4月26日, 5月10日, 5月17日, 5月24日 第1期
- 5月31日, 6月7日, 6月14日, 6月21日 第2期
- 6月28日, 7月5日, 7月12日, 7月19日 第3期
- (7月26日は予備日)
ソフトウェア構成特論
zoom、木曜2限、大学院 理工学研究科
電気電子情報工学専攻 1年生対象
シラバス
2023年度講義情報
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