$ gcc -std=c99 sample1.c -o sample1.scr -lscrnsave -lgdi32 -lopengl32 (これは、MSYS(MinGW用のShell)を使ってコンパイルする場合。 TeraTerm等でやるのはgccのライブラリやヘッダファイルの検索パスの設定が 大変になるはず) $ sample1.scr /s あるいはsample1.scrのdouble clickでもよい。 (scrの拡張子の関連付けが変わってしまったらダブルクリックで 起動できなくなりますが) 上記をMakefileを使って行う場合、 $ make $ make s でできます。 [注意] $ sample1.scr /s でうまくいかない場合、 $ sample1.scr s としてください。 [スクリーンセーバ記述言語の構文] := := 'U'|'D'|'L'|'R' [スクリーンセーバ記述言語の意味] Uは上、Dは下、Rは右、Lは左を表すものとし、 この方向に少しずつ正方形が動いていく。